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楯の川酒造、歴史の轍をたどる酒
【蔵元コメント】
「亀の尾(かめのお)」は、1893年(明治26年)に現在の庄内町の篤農家・阿部亀治によって発見された、“幻の酒米”と称される品種です。
「楯野川 Shield 亀の尾」の気品ある香りは食中酒に相応しく、甘酸の均整に優れた芯のあるお酒に仕上がっております。
今年で4年目を迎えるShieldシリーズですが、今回の発売よりボトルデザインをリニューアルいたします。新デザインのボトルデザインは、「新しい解釈を取り入れつつ、古き良きものを守る」というShieldシリーズのコンセプトを表現しました。現代的な印象を持たせつつ、左右対称の均衡が取れるように文字やロゴマークを配置しています。
ロゴマークは、戦国時代に火縄銃や矢から身を守るために考案された「竹束」と呼ばれる竹の盾と、古くから魔除けとして用いられる籠目紋(六芒星)を組み合わせたデザインです。ボトルは緩やかな曲線のものを採用することで、スタイリッシュながらも手に馴染みやすい形状になっています。
■<720ml>はこちら
- タイプ
- 純米大吟醸
- 原材料
- 米・米麹
- 原料米
- <山形県産>亀の尾100%
- 精米歩合
- 50%
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
- -1
- 酵母
- 山形KA
- 酸度
- 1.4
- アミノ酸度
- 1.1