月山(がっさん)　芳醇辛口純米　火入れ　1800ml

¥2,350(税込 ¥2,585)

★KURA MASTER（クラマスター2018） 純米酒部門 　金賞★
立ち香は控えめな穀物の香り。口に含むと、幅のある芳醇な旨みが広がりますが、口当たりは意外とまろやか。後からピリリとした酸が現れ、後口はとてもさばけが良くすいすいと杯が進んでしまいます。

東洋美人（とうようびじん）　大辛口　純米吟醸　720ml

¥1,450(税込 ¥1,595)

東洋美人「大辛口」。定番酒として人気の銘柄がついに復活しました！大辛口という名前から、スパッとしたキレが思い浮かびますが、東洋美人大辛口は一味違います。口中では豊かな旨味を感じつつも一口喉へと落とし込むと、シャープなキレを見せてくれます。

東洋美人（とうようびじん）　純米吟醸　50　1800ml

¥2,500(税込 ¥2,750)

いままでの東洋美人は、常温から冷酒で飲む事を前提として造られていましたが、この「純米吟醸　50」は、「お燗にもできる、あくまで心地良い適度な熟成感」を持った酒質に設計されたお酒です。

五橋　本醸造　1800ｍｌ

¥2,400(税込 ¥2,640)

出雲富士(いずもふじ)　純米吟醸 山田錦50　赤ラベル　720ml

¥1,560(税込 ¥1,716)

出雲富士の新しい定番、赤ラベルで、一年中いつでも安心して旨く飲めるお酒です。
柔らかで飲みやすさの中にふわりと広がる心地良い吟醸香、上品な米のうま味ときれいな酸が全体にゆっくりと広がる穏やかな味わいで、お料理と一緒に杯を重ねるごとにこの魅力に引き込まれていきます。

合わせたいお食事…貝類、白身魚、酢の物、寿司

出雲富士(いずもふじ)　純米吟醸 山田錦50　赤ラベル　1800ml

¥2,979(税込 ¥3,277)

出雲富士の新しい定番、赤ラベルで、一年中いつでも安心して旨く飲めるお酒です。
柔らかで飲みやすさの中にふわりと広がる心地良い吟醸香、上品な米のうま味ときれいな酸が全体にゆっくりと広がる穏やかな味わいで、お料理と一緒に杯を重ねるごとにこの魅力に引き込まれていきます。

合わせたいお食事…貝類、白身魚、酢の物、寿司

出雲富士(いずもふじ)　純米　白ラベル　720ml

¥1,290(税込 ¥1,419)

『出雲富士』を醸す富士酒造は縁結びで有名な出雲大社の御膝元、八百万の神々に守られている出雲平野の中心に蔵をかまえています。出雲平野は中国山脈から流れる八岐大蛇のモデルとなった斐伊川により形成された大地で、日本海と中国山脈に挟まれた四季折々の食材があふれる食の宝庫でもあります。酒名は古来から富士といえば日本の象徴で、皆から愛される存在であり、出雲という地で皆様に愛される清酒を造りたいという熱く素直な想いを込めて、命名されました。このお酒は島根県産山田錦を７０％精米にて仕込んでいます。酵母は熊本９号酵母を使用し、山田錦の持つ米の旨味を引き出しています。冷はもちろん55度位のお燗もおすすめです！

文佳人(ぶんかじん)　リズール　純米吟醸　1800ml

¥3,300(税込 ¥3,630)

注目の若手蔵、株式会社アリサワ「文佳人」。1877年創業。代表銘柄は「文佳人」と「鳴子舞」で、日本酒と和リキュールを製造しています。現在は五代目当主・有澤浩輔氏みずから杜氏として酒造りにあたり、蔵元の総生産量は600石ほどですが、そのうち特定名称酒の割合は300石強に増えています。僅か4～5人という少人数で、全量手造り・槽搾りの丁寧な酒造りを行い、酒米は、兵庫県産「山田錦」、高知県産「吟の夢」、愛媛県産「「松山三井」、岡山県産「アケボノ」などを使用しています。国内にとどまらず海外での評価も急上昇中です。リズールという名前は、「文佳人」＝文の佳人（教養のある美人）ということから読書を連想し、フランス文学者、A・チボーテが、文学を深く味わう読書人をリズール(精読者)と呼んだ事からヒントを得て、名づけられました。穏やかな香り。口中でさらさらとほどける旨味。酸味と甘味のバランスが心地良い食中酒です。レバーペーストなどとも意外に好相性。

文佳人(ぶんかじん)　辛口純米　720ml

¥1,400(税込 ¥1,540)

注目の若手蔵、株式会社アリサワ「文佳人」。1877年創業。代表銘柄は「文佳人」と「鳴子舞」で、日本酒と和リキュールを製造しています。現在は五代目当主・有澤浩輔氏みずから杜氏として酒造りにあたり、蔵元の総生産量は600石ほどですが、そのうち特定名称酒の割合は300石強に増えています。僅か4～5人という少人数で、全量手造り・槽搾りの丁寧な酒造りを行い、酒米は、兵庫県産「山田錦」、高知県産「吟の夢」、愛媛県産「「松山三井」、岡山県産「アケボノ」などを使用しています。国内にとどまらず海外での評価も急上昇中です。香りは控えめ、みずみずしい口当たりながらも、すっきりとドライな喉越し。きりりと冷やしても良し、熱燗にしても良し。

文佳人(ぶんかじん)　辛口純米　1800ml

¥2,800(税込 ¥3,080)

注目の若手蔵、株式会社アリサワ「文佳人」。1877年創業。代表銘柄は「文佳人」と「鳴子舞」で、日本酒と和リキュールを製造しています。現在は五代目当主・有澤浩輔氏みずから杜氏として酒造りにあたり、蔵元の総生産量は600石ほどですが、そのうち特定名称酒の割合は300石強に増えています。僅か4～5人という少人数で、全量手造り・槽搾りの丁寧な酒造りを行い、酒米は、兵庫県産「山田錦」、高知県産「吟の夢」、愛媛県産「「松山三井」、岡山県産「アケボノ」などを使用しています。国内にとどまらず海外での評価も急上昇中です。香りは控えめ、みずみずしい口当たりながらも、すっきりとドライな喉越し。きりりと冷やしても良し、熱燗にしても良し。