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「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称される世界最高峰のピノ・ノワール
オーナーのジョシュ・ジェンセン氏は、世界最高のワインを産み出すドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで栽培を、ドメーヌ・デュジャックで醸造の修行を積みました。
カレラのマウント・ハーラン・ヴィンヤードは、モントレー湾の東30kmに位置するガヴィラン・マウンテンズに位置しています。
この場所は、石灰岩の土壌と理想的な気候に恵まれ。
平均標高2,200フィートで、カリフォルニアで最も高く、最も涼しい場所にあるぶどう畑の一つです。
【ワイナリー情報】
カレラ・ワイン・カンパニー
カリフォルニアのピノ・ノワールのパイオニアとして知られる世界的人気ワイン〜
カレラ・ワイン・カンパニーは、オーナーの「ジョシュ・ジェンセン」氏がブルゴーニュワインに惚れ込み、フランスで修業を積んだ後にカリフォルニアに戻り、1974年創業。
ブルゴーニュに引けを取らない石灰質を豊富に含んだ畑で栽培したぶどうを使用して作ったワインで、カリフォルニアのピノ・ノワールのパイオニアとして知られています。2008年と2011年には「ワイン&スピリッツ誌」でワイナリー・オブザ・イヤーを受賞するなど、カレラのワインは世界中でワイン評論家に称賛されています。
カレラ(スペイン語で“石灰焼き窯”の意味)・ワイン・カンパニーは、ブルゴーニュで修業したジョシュ・ジェンセンが「カリフォルニアのロマネ・コンティを造る」ことを目指して設立したワイナリー。
1971年に2年間の歳月を費やして石灰岩のある土地を探し、カリフォルニアで最も高い標高2,200フィートのマウント・ハーランの頂上近辺にたどり着きました。
1977年に畑より1,000フィート低い場所に醸造所を購入し、上質なピノ・ノワールのワインを造り始めました。今では、彼の造るワインが本当に「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と呼ばれるほどになっています。
- タイプ
- 赤
- 品種
- ピノ・ノワール(100%)
- 産地
- アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト
- アルコール分
- 14.5%