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手早く、気軽に保存したい方におすすめ!ワインの風味を守ります。
■なぜ、ガスでワインの風味が保存できるの?
一度コルクを抜いたワインボトルに再び栓をした場合、ワインの液面の上から栓の下の空間には、空気が存在します。 その中の空気の約21%が酸素で、その酸素がワインの味を損ねてしまいます。
そこで、ボトルの中の酸素を取り除くための方法が色々考えられています。
一番手軽に使用できるということで「ポンプで空気を抜く」が広く普及していますが、栓を開ける度にポンプを上下させて、空気を抜くのはとっても手間で面倒くさいもの。
プライベート・プリザーブは、シュ、シュ、シューとボトル内に3~4回プッシュし、ボトル内にガスを充満させるだけでOK!
■ワイン以外にも使用できます。
酸素と触れると風味が低下する食品は、身近にたくさんあります。例えば、醤油。
最近、酸素と触れないよう特殊な逆止弁のついたパッケージなどの工夫も見られますよね。
そして、日本酒、酢、油などにも効果的です。
そして食品。
コーヒーを楽しむためならどんな苦労も厭わない!
SCAJ認定アドバンスドコーヒーマイスターのVIVAさんは、コーヒー豆の保存にプライベート・プリザーブを愛用されています。
そのほかにも、鰹節も密封容器に移して、プライベートプリザーブをシュシュシューとして保存すれば、より長くおいしい風味を楽しめます。
■1本で何回使用できるの?
750mlのワインボトルなら、1本あたり、3~4プッシュで約90回使用可能です。
■ガスは、ワインや体に影響はないの?
空気の78%超が窒素です。
窒素は、身の回りにありふれており、酸化防止のためにもっとも頻繁につかわれています。
例えば、ポテトチップスや鰹節、お茶の袋の中にも封入されています。
無味・無臭・無害で安全です。
またワイナリーでも、タンク熟成時に不活性ガス(他の物質と反応しないガス)を使い空気中の酸素とワインを遮断するテクニックがあります。
プライベート・プリザーブは、これをヒントに、カリフォルニアのナパバレーで開発された保存アイテムです。
【こんな方にオススメ!】
・ゆっくりワインを楽しみたい方・・・
・1日に何度も同じワインをサービスする方 (グラスワインを提供する料飲店の方)
・一気に大量のボトルを保存したい方
・ボトルワイン以外のものを保存したい方
世界のトップワイナリー、有名ホテル・レストランでも使用されています。
- 本体サイズ
- 最大径66×238
- 素材
- 窒素ガス、炭酸ガス、アルゴンガス