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出雲富士初の生もと造りがリリース!
酒名は古来から富士といえば日本の象徴で、皆から愛される存在であり、出雲という地で皆様に愛される清酒を造りたいという熱く素直な想いを込めて、命名されました。
【蔵元コメント】
R1BYに、出雲富士として初めての生もと造りに取り組みました(720ml×1200本限定)
初めてのことでしたので、基本に忠実に、木桶を準備し、もと摺りをして、天然の乳酸菌が自然と発行するのを観察しながら、蔵人皆で楽しみながら仕込みました。
出雲富士ファンの皆様の、楽しみの一つになって頂けたらと思い、ご案内させて頂きます。
楽登Lactoの名前の由来は、生もとで重要な役割を担っている乳酸菌(Lactbacillus)と、その乳酸菌が産み出す乳酸(Lactic acid)からと、この落ち込んだ大変な世の中を、これからみんなで楽しく登っていけたらという想いから、命名致しました。
楽登を飲んで楽しく登っていきましょう!
- タイプ
- 純米大吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 佐香錦
- 精米歩合
- 45%
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
富士酒造合資会社
島根県出雲市今市町
『出雲富士』を醸す富士酒造は縁結びで有名な出雲大社の御膝元、八百万の神々に守られている出雲平野の中心に蔵をかまえています。
出雲平野は中国山脈から流れる八岐大蛇のモデルとなった斐伊川により形成された大地で、日本海と中国山脈に挟まれた四季折々の食材があふれる食の宝庫でもあります。
酒名は古来から富士といえば日本の象徴で、皆から愛される存在であり、出雲という地で皆様に愛される清酒を造りたいという熱く素直な想いを込めて、命名されました。
出雲杜氏の伝統の技術を尊重し、人と人、食と人などの良き縁を結ぶ出雲の地酒として、米の持つ特徴を生かした素直な酒造りをされています。