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切りたてのメロンのようなフレッシュな香り
【蔵元コメント】
『緑のたいよう』は、広島県の酒造好適米『八反錦』の特徴をダイレクトで反映させるため、80%精米の低精白で醸すシリーズです。
切りたてのメロンのようなフレッシュな香りと、青々とした新緑を湛えた木を支える、母なる大地を思わせるようなゆったりとした甘みと酸。夏の日差しと涼しい風のようなイメージのお酒です。
アサリやトマト、バターを使ったアクアパッツァなどと相性が良さそうです。
【烏輪(うりん)】
「烏輪」というブランドは、 旭鳳酒造の7代目である濱村洋平の、 新しい挑戦です。
旭鳳酒造は広島県広島市北部の可部という町にある酒蔵で、
慶応元年(1865年)に創業し、 現在創業158年になります。
代表銘柄「旭鳳」 は、 蔵が積み重ねてきた歴史や想いを承継し、
可部のその土地らしさを大事にしながら、 今日も新たな歴史を紡いでいます。
「烏輪」は、「旭鳳」で培った技術的・精神的土壌に、
七代目自身の、 今この瞬間の感性を芽吹かせて創りあげるブランド。
同時代の人たちを巻き込んで、 高く、 遠くに羽ばたいてくための新しい翼です。
烏輪とは、「太陽」を表すことば。
烏輪がつくるのは 「ひだまりで飲みたいお酒」。
キラキラとした日差しの昼間、 そして笑顔がさんさんとこぼれる夜に、
日々のささやかな幸福を祝福し、 あなたの隣に寄り添います。
■1800mlはこちら
- タイプ
- 特別純米
- 原材料
- 米、米こうじ
- 原料米
- 広島県産八反錦100%
- 精米歩合
- 80%
- アルコール分
- 17%
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
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- アミノ酸度
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