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「冩楽」が有名な福島県 宮泉銘醸の「宮泉」の限定酒です。
福島県が新たに開発した酒造好適米「福乃香(ふくのか)」を使用。
福乃香は母に「誉富士」（静岡県産酒造好適米）、父に「出羽の里」（山形県産酒造好適米）を持つ、福島県が開発した酒造好適米です。
■1800mlはこちら
- タイプ
- 純米吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 福乃香
- 精米歩合
- 50％
- アルコール分
- 16度
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
- -
- アミノ酸度
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【蔵元紹介】
宮泉銘醸株式会社
福島県会津若松市東栄町
昭和29年、福島の老舗酒蔵の分家として創業した宮泉銘醸。
昭和51年生まれの若き４代目、宮森義弘さんが立ち上げた「写楽」銘柄は、純米造りへのこだわりが特徴で、原料米は宮森さんと蔵人達が地元契約農家と共に栽培。
ボトルに記された「純愛仕込み」にも、酒造りに対する深い愛情が伺えます。
平成14年から4年連続で全国新酒鑑評会金賞に輝いた実力派ですが、年間生産量は150石程と小規模。
