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みずみずしく、まろやかな秋のお酒
【蔵元コメント】
「9代目於多福 純米つきあかり」。みずみずしく、まろやかな秋のお酒です。
月あかりの下で、ゆったりとした時間をお酒と共にお過ごしください。
飲み方：◎冷酒 ○常温
■柄酒造について
吟醸酒発祥の地、東広島市安芸津町で創業以来およそ170年間、清酒「於多福」「関西一」を醸す「柄酒造」。『吟醸酒の父』として知られる、三浦仙三郎の軟水醸造法を受け継ぐお蔵元です。米や水といった原料の力、麹や酵母などの自然の力に寄り添い、丁寧な酒造りをしています。
「於多福シリーズ」は、2020年に大学で建築を学び東京都内の企業に勤めていた9代目柄 総一郎氏が安芸津もどり立ち上げた新ブランドです。9代目が醸す9代目於多福はよりポップに日本酒を楽しんで頂きたいとの想いから、ポップな「おたふくちゃん」がラベルになっています。
■1800mlはこちら
- タイプ
- 純米吟醸
- 原材料
- 米（国産）、米こうじ（国産米）
- 原料米
- 八反錦
- 精米歩合
- 60％
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
