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カンヌ国際映画祭でも公式シャンパン パイパー・エドシック
【メーカー商品説明】
100を超えるクリュのブドウをブレンド。洋ナシやリンゴの果実のアロマを持ち、アーモンドや新鮮なヘーゼルナッツ、スモーキーさやトーストのニュアンスもあります。口当たりが良くバランスのとれた、フルーティな味わいが特長の、エレガントで魅惑的なシャンパーニュです。
【テイスティングコメント】
輝きのあるエレガントで魅惑的なシャンパーニュ。アーモンドの香りが、新鮮なヘーゼルナッツや果樹園のフルーツと共に感じられ、切りたてのリンゴや洋ナシを思わせます。スモーキーさやトーストのニュアンスもあり、まるでオーブンから出したばかりの焼きたてのパンをかじったような印象を与えます。緻密できわめて調和のとれた味わいは、口に含むと豊かなフィネスを感じさせます。
【料理との相性】
サーモンの寿司、マグロとサーモンの巻き寿司、エビのタイ風塩コショウ味などスパイシーなエスニック料理。パタネグラ(スペイン産生ハム)、シャウルスチーズやパルミジャーノ・レッジャーノとよく合います。
【ワイナリー情報】
パイパー・エドシックはフローレンス=ルイ・エドシックが1785年に創業した、歴史あるシャンパーニュ・メゾンのひとつです。
フローレンス=ルイは、「王妃にふさわしいシャンパーニュを(réussir une cuvée digne d’une reine)」という強い思いをもっていました。この言葉どおりに洗練を極めたエドシックのシャンパーニュは宮廷で人気を博すようになり、当時のフランス王妃マリー・アントワネットへ献上されました。
カンヌ国際映画祭でも公式シャンパンとして使用されています。
テニスの大坂なおみ選手が、2019年の全豪オープンで優勝した際の乾杯でも使用されました。
パイパー・エドシック エッセンシエルには、フロントラベルに「デゴルジュマンの年」を記載し、バックラベルに「セラーに入れた年」と「デゴルジュマンの年」を記載しています。
※ラベルが変わっている場合がありますので、予めご了承ください。
- タイプ
- 発泡白・シャンパーニュ
- 品種
- ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ
- 産地
- フランス シャンパーニュ
- アルコール分
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