インド初のシュナン・ブラン & ベスト・セラーの白ワイン

【インポーターコメント】
世界を驚かせ、注目を集めたインド・ワイン。
ラヴィニア、ガヤなどが最も注目し、自国に輸入する決め手となったキュヴェ。
スラ・ヴィンヤーズのワインのなかで、ディンドリ・リザーヴ・シラーズと並び大人気を誇る。

ハーブが感じられ、新鮮かつドライ。パプリカやピーマン、青唐辛子のアロマがパッション・フルーツや独特の風味を持つグーズベリーと混ざり、素晴らしいフィニッシュを迎える。伝統的なシーフードをはじめ、アスパラガスやほうれん草など野菜を使った料理に合わせて。サーヴィスは6-8度。

◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2018　金賞
◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2017　銅賞
◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2016　金賞
◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2015　銀賞
◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2014　金賞
◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2012　金賞
◆デカンター・アジア・ワイン・アワード 2014　銀賞
◆デカンター・アジア・ワイン・アワード 2012　銀賞
『ワイン・エンスージアスト』ベスト・オブ・イヤー2016／ベスト・バイ　★89点


【ワイナリーについて】
スラ・ヴィンヤーズのあるナシク（Nasik）は、ムンバイとプーンから200キロ離れたマハーラーシュトラ（Maharashtra）州北部にある産業と農業の地域です。

世界では95-97%のブドウがワイン用に栽培されていますが、インドでは最近まで99%近くのブドウが食用でした。

しかし、スラ・ヴィンヤーズがワイン用のブドウ栽培を成功させたことにより、多くの生産者がワイン用のブドウを栽培するようになってきています。

スラ・ヴィンヤーズの栽培品種は、
シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、ジンファンデル。

さらに、マスカット、リースリング、ローザンヌ、グルナッシュ、メルローの栽培について調査される予定です。