インドのベスト・セラー赤ワイン！

【インポーターコメント】
オークチップの使用とミクロオキシジェナシオンの技術を併用した新世界スタイルの赤。
少量、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしている。

滑らかでミディアム・ボディのこの赤ワインには、熟れたチェリーやプラムのアクセント、ブラック・ペッパーの魅力的なアロマが備わっている。タンドリー料理やマイルドなカレーとの相性が抜群だが、単独でも楽しめる。サーヴィスは16度。

◆『ワイン・エンスージアスト』ベスト・バイ　90点
◆『ワイン・エンスージアスト』ベスト・オブ・イヤー　2016／トップ100 ベスト・バイ2016
◆IWCCA インディアン・ワイン・コンシューマーズ・チョイス・アワード 2014　銅賞


【ワイナリーについて】
スラ・ヴィンヤーズのあるナシク（Nasik）は、ムンバイとプーンから200キロ離れたマハーラーシュトラ（Maharashtra）州北部にある産業と農業の地域です。

世界では95-97%のブドウがワイン用に栽培されていますが、インドでは最近まで99%近くのブドウが食用でした。

しかし、スラ・ヴィンヤーズがワイン用のブドウ栽培を成功させたことにより、多くの生産者がワイン用のブドウを栽培するようになってきています。

スラ・ヴィンヤーズの栽培品種は、
シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、ジンファンデル。

さらに、マスカット、リースリング、ローザンヌ、グルナッシュ、メルローの栽培について調査される予定です。