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山の壽が提案する普段着のお酒
【蔵元コメント】
新定番「しぼりたてなま」ですが、飯米のおかげか柔らかな旨味の後にスッキリキレる酒質で、純米酒辛口の雰囲気そのものです。
お料理としては特に魚との相性が抜群でしたが、出汁や醤油など和風のものとは全部合う印象でした。福岡名物のもつ鍋との相性も良く、杯がすすむ正に定番辛口の味わいです。
地元久留米産の食用米「夢つくし」を使用した、いつもそばにあると嬉しい定番のお酒。
奇をてらわずに醸した辛口はいつもの服に袖を通すように自然に飲める純米酒です。
■1800mlはこちら
- タイプ
- 純米
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 飯米 夢つくし
- 精米歩合
- 65%
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
山の壽酒造
福岡県
文政元年(1818年)創業。福岡県久留米市にあり筑後川の伏流水と肥沃な土壌に恵まれています。
八代目当主の片山郁代さんが蔵を継ぎ、新たなチャレンジを行う中で、新生「山の壽(やまのことぶき)」は誕生しました。
フランスで開催された「Kura Master2021」で最高位のプラチナ賞を受賞するなど、今注目の蔵元です。
目指すのは、飲めば「山の壽」とわかる個性的なお酒。
発泡感をプラスしたものや、柑橘系の香りで軽くフルーティーなものなど、試行錯誤しながら自由な発想の酒造りを行っています。