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山の壽の夏のお酒 サマーセッション
【蔵元コメント】
グッドタイムシリーズはアーティストコラボラベルで今回はナカイタマキさんにお願いしています。
酒質は「ん～っ、夏！」な爽やか微シュワなタイプです。
生酒にて開栓後一週間くらいを目安に飲みきりをお願い致します。
マリアージュとしては前菜のサラダ（サッパリなドレッシング）から、唐揚げでもステーキでも油を切る感じで合わせられます。
また、イチゴなどのフルーツやデザートとの相性も良いお酒です。
■1800mlはこちら
- タイプ
- 純米
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- -
- 精米歩合
- 60%
- アルコール分
- 13度
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
山の壽酒造
福岡県
文政元年（1818年）創業。福岡県久留米市にあり筑後川の伏流水と肥沃な土壌に恵まれています。
八代目当主の片山郁代さんが蔵を継ぎ、新たなチャレンジを行う中で、新生「山の壽（やまのことぶき）」は誕生しました。
フランスで開催された「Kura Master2021」で最高位のプラチナ賞を受賞するなど、今注目の蔵元です。
目指すのは、飲めば「山の壽」とわかる個性的なお酒。
発泡感をプラスしたものや、柑橘系の香りで軽くフルーティーなものなど、試行錯誤しながら自由な発想の酒造りを行っています。
