5,001～10,000円

郷乃誉(さとのほまれ)　山桜桃(ゆすら)　純米大吟醸　生　1800ml

¥6,000(税込 ¥6,600)

山桜桃と書いて「ゆすら」と読むこのお酒は茨城県の須藤本家という日本最古の蔵元にて造られたお酒です。伝統を守りつつも、新しい感覚での酒造り。この山桜桃のフルーティーで爽やかな味わいは、そんな蔵元の気持ちを表しています。女性にもお楽しみ頂ける銘酒です。

獺祭(だっさい)　純米大吟醸　磨きニ割三分　木箱入り　720ml

¥6,000(税込 ¥6,600)

獺祭の磨き二割三分の名の通り、精米歩合23%の極限まで磨き上げた山田錦で、極限の酒に挑戦した純米大吟醸酒。高級感のある木箱入りです（720ml）。
［獺祭　蔵元コメント］華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。

誠鏡（せいきょう）　幻(まぼろし)　大吟醸　白箱　1800ml

¥5,200(税込 ¥5,720)

昭和５３年よりご愛顧いただきました『吟醸　幻　白箱』が、酒質を向上し新商品「大吟醸　幻　白箱」として生まれ変わりました。りんごの皮から採取した酵母を使って醸した大吟醸は芳醇な香りを持ちつつ、清涼感があり香味のバランスが良く切れの良いお酒です。

誠鏡（せいきょう）　幻(まぼろし)　純米大吟醸　赤箱　1800ml

¥9,000(税込 ¥9,900)

厳選した酒米を高度に精白、リンゴ酵母など当蔵極秘伝承の技術を駆使して醸し出す、果実香豊かな純米大吟醸原酒です。全国の蔵元を訪ね歩き、また自然界から無数の酵母を集めて研究を重ねた清磨が出合ったのは、リンゴの皮から採取した酵母。日本酒にフルーティーな芳香を醸し出すという、従来では考えられないきわめて特殊な力をもっていました。そのお酒は昭和23年に全国品評会で第一位を受賞しました。それから25年後の昭和49年に忠実に復活させたのが大吟醸「まぼろし」です。

龍勢(りゅうせい)　純米大吟醸　黒ラベル　山田錦　1800ml　[箱無し]

¥6,000(税込 ¥6,600)

山田錦を100％使用した龍勢ブランドの代表的な純米大吟醸酒です。控え目ながらも熟したバナナのような芳醇な品のある吟醸香は、食欲をそそりお料理の風味を引き立て、味わいはしっかりとした麹の甘みと米が持つ深みを最大限に感じられるフルボディタイプのお酒です。

雨後の月(うごのつき)　吟風咏月(ぎんぷうえいげつ)　純米大吟醸　1800ml

¥6,000(税込 ¥6,600)

『DINING　OUT　ONOMICHI ・ダイニングアウト尾道』でご使用されたお酒。
メロンやラ・フランスを連想させる香りを持つ特に華やかな味わいのお酒。
香りだけでなく味幅も持たせることにより香りのある食中酒として使えます。
緑色のフルーツ、お野菜・酢の物などに相性が良いです。またフルーツなどを使用したデザートとの相性も！

賀茂金秀(かもきんしゅう)　純米大吟醸　40　1800ml

¥5,400(税込 ¥5,940)

米にこだわり仕込む広島の情熱酒…賀茂金秀。「賀茂金秀」の最高峰。千本錦を40％まで精白した純米大吟醸です。ダイナミックにして繊細。香りと味わいが絶妙に調和します。

獺祭(だっさい)　純米大吟醸　磨き二割三分　元旦届け　無濾過生　720ml

¥8,500(税込 ¥9,350)

お正月に飲んでいただくために造られた獺祭の限定酒！山田錦を二割三分まで磨いたからこそ、生酒らしい濃厚さが有るのに荒々しくないしっとりとした味わいがあります。包み込むような強くも優しい香りと綺麗でしっかりと感じられる旨味と甘み、後味の上品な余韻。一年のはじめという大事な時だからこそ、その時期に飲み頃を合わせた生酒を造りました。

水端 1568（みづはな 1568）　500ml

¥7,000(税込 ¥7,700)

古の奈良に伝わる技術を再現…油長酒造の新ブランド「水端」
【蔵元コメント】私たち油長酒造は、風の森で日本酒の進化の担い手でありたいと思います。しかし、その一方で私達が日本酒を造り続けてきた場所、奈良が深く関わる日本酒の歴史を知れば知るほど、その忘れ去られた古の技術によって醸された酒への興味が止みません。
甘みは1355よりも少なく、酸度も低いが、渋みや苦味といった複雑味の要素を感じやすいのが魅力。水端1568は現代の低温発酵によるお酒と水端1355の中間に位置するような味わい。