五橋（ごきょう）

五橋(ごきょう)　純米大吟醸　生酒　MIZUCHI　720ml

¥1,818(税込 ¥2,000)

【蔵元コメント】蛇は蛟（みずち）になり、蛟は竜になるという。当時（竜）を目指す若手蔵人（蛟）が企画した純米大吟醸。社内きき酒では10アイテム中1番の高評価。
甘酸っぱくて飲みやすいお酒を目指し、酵母は醸造協会No.28を使用。ガス感とグレープフルーツの様な味わい。冷やして飲むのがオススメ、料理にも合わせやすくアルコール度数も12度台と飲みやすい仕上がりです。

五橋（ごきょう）　純米　生　720ml

¥1,600(税込 ¥1,760)

【蔵元コメント】5連のアーチが美しい錦帯橋がかかる岩国の蔵元の、毎夏人気の純米生酒。山口県産米を100％使用した、軟水仕込み特有のソフトな酒質が魅力です。喉ごし軽く、甘やかさによる口当たりの良さと、後口を引き締める適度な酸味のバランスが◎。みずみずしくフレッシュな純米酒が、夏の味覚を爽やかに引き立ててくれます。

五橋（ごきょう）　純米　生　1800ml

¥3,000(税込 ¥3,300)

【蔵元コメント】5連のアーチが美しい錦帯橋がかかる岩国の蔵元の、毎夏人気の純米生酒。山口県産米を100％使用した、軟水仕込み特有のソフトな酒質が魅力です。喉ごし軽く、甘やかさによる口当たりの良さと、後口を引き締める適度な酸味のバランスが◎。みずみずしくフレッシュな純米酒が、夏の味覚を爽やかに引き立ててくれます。

五橋（ごきょう）　five（ファイブ）　ピンク　純米大吟醸　生原酒　720ml

¥1,950(税込 ¥2,145)

【蔵元コメント】PINKの最大の特徴である『華やかさとフレッシュさ』を更に表現したく、上槽後過去最速での瓶詰に(立春朝搾りとほぼ同等)。更に旨味にボリューム感も出すために無濾過へ。
今年のPINKはほぼイメージ通りの酒質になりました。フレッシュ感はUPしていると思います。

五橋（ごきょう）　five（ファイブ）　ピンク　純米大吟醸　生原酒　1800ml

¥3,900(税込 ¥4,290)

【蔵元コメント】PINKは原酒だけにしっかりとした味わいと派手なイメージがあるようですが、今年は少し軽やかなやさしい味わいに仕上げました。まるで桜の花を連想させるような味わい。香りは例年同様華やかでマスカットやバナナをミックスしたような爽やかさと甘やかさがあります。桜の花が儚く散っていくような後味の綺麗さも良いのではないかと思います。

五橋(ごきょう)　five(ファイブ)　オレンジ　純米吟醸　1800ml

¥3,500(税込 ¥3,850)

【蔵元コメント】生涯愛する人のことを「オレンジの片割れ」とよぶのだそうな半分にしたオレンジにぴったり合うのはその片割れだけなのだと。日本風に言えば貝合せでしょうか。このお酒は一夏を越して、調熟した旨味が感じられる酒質が特徴。この酒にとってのオレンジの片割れがあなたであればうれいしいんだぜーっと！
※商品名はZ（ゼット）じゃなくて五（five）です。

五橋(ごきょう)　純米生原酒　877　バナナ　720ml

¥1,400(税込 ¥1,540)

「五橋　呑みの市　2022」とは、通常の「五橋」とは異なる手法で醸した個性のあるお酒が楽しめる年に一度の新作のチャレンジ酒です。
ふんわりと熟したバナナの甘い香り、ジューシーな甘みと旨みボリューム感のある味わいが広がります。
生酒ならではの密度の濃い旨さと甘さ、後半の酸がキュと口内をすっきりさせてくれまた飲みたくなります。かなりレベルの高い仕上がり、見た目以上に美味しい満足度の高い1本です。

「五橋　呑みの市　2022」とは、通常の「五橋」とは異なる手法で醸した個性のあるお酒が楽しめる年に一度の新作のチャレンジ酒です。
「水もと」とは、歴史は古く菩提酛と言われる古典派仕込みです。生米と蒸米を水につけて乳酸菌を増殖させ、その水を仕込み水として利用した酒母の造り方（そやし水ともいう）お酒に個性がしっかりと残る仕込み方です。
バナナのような甘い香り、爽やかな香りと濃い酸味が特徴のパンチの効いたお酒です。口に含むと濃厚な甘さ。爽やかな香りと濃い酸味、旨みと辛味が強い、インパクトの強い旨い酒です。