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今注目の復活蔵 阿武の鶴(あぶのつる)酒造
の旨味を生かした濃厚な味わいに、柔らかな酸が爽やかなお酒です。
「三好 Blue」は、山田錦を100%使用。精米は40%、掛米60%の無濾過の生詰めです。
阿武の鶴酒造は現在造り手である三好 隆太郎さん一人で酒造りのを行っています。
三好 隆太郎さんは東京の大学で建築を学び、デザイナーとして大手アパレル会社に勤務し2008年で退職した後、千葉県、埼玉県、岐阜県、青森県の4酒蔵を渡り歩き、酒造りについて学びました。
2014年、34年間休業状態にあった実家・阿武の鶴酒造での醸造を復活させるために帰郷し、2016年、造り手として同酒造での醸造を開始し、新たな看板銘柄「三好」を立ち上げました。
SAKE COMPETITION 2019 で純米酒部門 SILVER を受賞した「三好 Blue」がデビューです。
■<720ml>はこちら
【名称「 三好 」について】
「三」は、日本酒を造るにあたり大切な数字だと考えています。
麹・米・水 の「三」、 売り手・買い手・世間の 「三」。
「三好 純米吟醸 」の「三」にもこの思いを込めました。
ラベルの「三」は、数字の1を重ねました。
日本酒を造る麹・米・水の1つ1つを丁寧に仕込み、1滴ずつ香りたち、最後まで楽しんで頂けるようにという願いを込め、又くり抜いた滴はその1滴を表しています。
- タイプ
- 純米
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 山田錦100%
- 精米歩合
- 麹米40%、掛米60%
- アルコール分
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- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
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- アミノ酸度
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