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米、水、全てが長野県産!
大信州酒造は、長野県松本市から80キロ離れた北アルプスに囲まれた場所にあります。
仕込み水に使うのは北アルプス連峰の雪解け水で、長い年月をかけて染みだしたその水は、やわらかい口当たりとキメ細やかな舌触りが特徴です。
【N.A.C.とは】
N.A.C.とは、農産物やその加工品の原産地が、信州・長野県であることを保証する制度で2002年から導入されました。
清酒の場合、信州で取れた酒造好適米を使い、仕込み水は県内のものに限られ、信州で醸造・瓶詰めされ、さらに厳しい官能検査に合格したものだけが認定されます。
その他主な条件としては、純米酒に限るということで、醸造アルコールの添加は認められていません。
認定酒には、使用米・精米歩合・仕込み水の採水地・醸造場所などの表示が義務付けられています。
契約栽培した「ひとごこち」を粒選りを使用。軽快に旨味が膨らむ柔らかな口当たりの食中酒を目指しています。
- タイプ
- 純米吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- <長野県産>ひとごこち
- 精米歩合
- 59%
- アルコール分
- 16度
- 日本酒度
- +4程度
- 酵母
- -
- 酸度
- 1.6程度
- アミノ酸度
- -