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深酒のはての遊びは越前の蟹の甲羅で酒を煮るべし
龍の刺繍が入った布ラベルで、1975年に大吟醸酒として全国に先駆けて発売したお酒です。
蔵人の情熱、細心の注意と努力が優れた大吟醸酒を生み出します。
黒龍の大吟醸のこだわりは『黒龍ならではの熟成方法』。
ワインの熟成を応用し酒に応じた熟成を経て出荷される黒龍の大吟醸は酒通の心を捉えて離さない秀逸な味わいです。
※入荷数に限りのある商品のため、お一人様2本までのご購入とさせて頂きます。
- タイプ
- 大吟醸
- 原材料
- 米、米麹、醸造アルコール
- 原料米
- 兵庫県産⼭⽥錦
- 精米歩合
- 40%
- アルコール分
- 16度
- 日本酒度
- +4.5
- 酵母
- 蔵内保存酵母
- 酸度
- 1.1
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
黒龍酒造株式会社
福井県吉田郡永平寺町松岡春日
文化元年(1804年)創業。酒名は九頭竜川の古名である黒龍川にちなみます。1975年、全国で 初めて、独自の長期熟成方法による大吟醸酒を商品化し、大吟醸ブームの火付け役となりました。皇族や政 財界、また芸能界に愛飲者が多く、北陸の代表銘柄のひとつです。