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新たな酒造好適米「奈々露(ななつゆ)」
【蔵元コメント】
奈々露(ななつゆ)は、名前からも察せられるように、奈良で栽培されていた露葉⾵の⾎を引く酒⽶です。⾹りは硬いいちごや、フローラルな⾹りを感じています。
豊かな⽢みを感じ、⼼地よい酸味を感じていただけるような⾵の森を⽬指しているところです。私たちも初めて奈々露を⽤いて酒造りを⾏いましたが、どのように仕上がってくるか楽しみにしているところです。
奈良県で初めて開発された酒造好適米。
奈良盆地の気候風土に適した栽培特性で、心白が非常に大きく日本酒の醸造適性も非常に高い酒造好適米です。
収穫された奈々露の稲穂は、古来より酒の神様が鎮座される大神神社、そして日本清酒発祥の地と言われる、菩提山正暦寺にて御祈祷を受け、奈良県内の酒蔵によって日本酒に醸されます。
- タイプ
- 純米
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- <奈良県産>奈々露100%
- 精米歩合
- 65%
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
- -
- 酵母
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- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
油長酒造株式会社
奈良県御所市中本町
創業1719年。それまで営んできた製油業から酒造業へ転じる際、酒の命とも言える良質の水を求め、現在の地に蔵を築きました。
地下100mの深井戸から汲み上げる水は、葛城山や金剛山に降った雪や雨が長い時間をかけて地層にしみ込み、地層をくぐり抜ける間に、鉄やマンガン、有機物など酒造りに大敵の成分が取り除かれます。
代表銘柄は「風の森」、「鷹長」。
「風の森」
1998年に発売開始。生産量は現在約200石。2001年から、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸の純米系のみの仕込みになりました。
地の水と、地の米と、地の風土にこだわった、オンリーワンの酒造り。
原料米には山田錦、雄町、露葉風、キヌヒカリ、アキツホを使用し、地元産のアキツホに最も重点を置いています。
笊籠採り(イカキどり)...
無濾過生原酒に頑ななまでにこだわり、常温でも生ヒネしない酒質にするために、12代目蔵元・山本氏が考案した独自の搾り方。モロミの中に、笊籬状(いかきじょう)のスクリーンを沈めて、モロミと清酒を分離する画期的な技法で、搾る際に酒が空気に晒されるのを防ぎます。
これは、長時間空気に晒される吊るし取りを凌ぐと考え、蔵元は所蔵していた全ての斗瓶を廃棄しました。