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日本酒発祥の地 奈良県・三輪で醸す銘酒
酒の神が鎮まる地 奈良・三輪で350有余年醸す酒「みむろ杉」。
仕込み水は蔵内井戸から湧き出る御神体「三輪山」の伏流水、今回は吉川産の山田錦を使った一本。
【蔵元コメント】
昨年からご縁があり、田酒・飛露喜・日高見・而今・写楽・くどき上手さん等々が所属する「酒米を勉強する団体」に後学のため加盟させて頂き、そこから渡船弐号(短稈渡船)とのご縁を頂きました。
渡船弐号(短稈渡船)は言わずと知れた山田錦の父。みむろ杉が醸すとどんな味わいとなったのか?
香りはほんのり白桃用の吟醸香。
口に含むと軟水特有のやわらかさと、渡船弐号の程よく凝縮されたジューシーな旨味が広がり、フィニッシュは凛とした酸が味わいを引き締めてくれる純米吟醸酒です。
■<1800ml>はこちら
- タイプ
- 純米吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 渡船弐号100%
- 精米歩合
- 60%
- アルコール分
- 13度
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
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- アミノ酸度
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