美酒の山口県！酒造りの才に長けた夫婦が醸す銘酒

【蔵元コメント】
3年越しの思いが実りました。
コロナ禍で希望の星のような存在だった商品。
販売中止より長い時間がかかりましたが、再び世に羽ばたけることになりました。

十二単のかさねの色目の名の一つである秘色から、
「十二秘色（じゅうにひそく）」と名付けました。

かさねの色目とは、日本人が考えた古来よりの配色方法で、季節の変化を敏感に感じ取り、季節毎に咲く花の彩りや草木の色合いなどになぞられて創造されました。

繊細で優雅な日本人の美意識を感じさせるような美酒でありたい。
そのような想いから、わかむすめシリーズのサブネームは全て、色目の名からネーミングされています。

フルーティで爽やかな香りと、なめらかな口当たりで、上品な甘味が広がります。 フレッシュ＆ジューシーな「わかむすめ十二秘色」。

蔵元Instagramより


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