関西の日本酒

田光（たびか）特別純米神の穂無濾過生酒　720ml

¥1,700(税込 ¥1,870)

【蔵元コメント】
菰野町田光産契約栽培米「神の穂」を使用し、穏やかな香りと、シャープな味わいの特別純米酒です。

【スタッフが飲みました】
「Fu.」というかわいいラベルに目がとまりました。果実系の香り、柔らかい甘味がありながら、乳酸を感させる爽やかな酸。アルコール8%というのを後で知ったくらい味わいもしっかりありつつ、あっという間に1本開けてしまう軽快さです。

果実のような自然の甘みと酸味アルコール度数8％の飲みやすいお酒
伝統的な酒造りの技から生まれた果物のような甘みと酸味が特徴の新しい低アルコールタイプの純米酒です。果物のような甘みと酸味が調和した、口当たりのやわらかいお酒です。ワイングラスでおいしい日本酒アワード金賞受賞（2013年）。売れ続ける人気のお酒です。キリっと冷やしてワイングラスがおすすめです。

本紀土　-KID-（キッド）　純米吟醸　1800ml

¥2,560(税込 ¥2,816)

【蔵元コメント】これからの日本酒の新しい姿を作ろう。低アルコールの13％新商品です。
名前は『本紀土』「本紀土」の「本」は本ワサビや本マグロのように本質という意味で、飲みロが軽やかでありながら本格的な味わいを実現しています。

本紀土　-KID-（キッド）　純米吟醸　720ml

¥1,280(税込 ¥1,408)

【蔵元コメント】これからの日本酒の新しい姿を作ろう。低アルコールの13％新商品です。
名前は『本紀土』「本紀土」の「本」は本ワサビや本マグロのように本質という意味で、飲みロが軽やかでありながら本格的な味わいを実現しています。

【2025】風の森(かぜのもり)　 ALPHA8（アルファ8）「大地の力」　500ml

¥1,550(税込 ¥1,705)

【蔵元コメント】ALPHA8では、原料の個性豊かな玄米でしか表現できない酒造りに挑戦しました。当蔵独自の加熱処理技術【アモルファス製法】によって玄米が持つデンプンを非結晶化させ、今までの日本酒にはない独特の風味や質感を表現することができました。大地の力が存分に溶け込んだ味わいをお楽しみください。

shirakiku（しらきく）　CHIMERA（キメラ）特別純米酒　酵母＆麹三種仕込み　720ml

¥1,800(税込 ¥1,980)

【蔵元コメント】白・黒・黄の三種類の麹を使用することで、絶妙な酸のバランスとキレのあるNEWタイプの日本酒です。リンゴ酸多産生酵母を含む三種類の酵母をブレンドすることで、さらに複雑かつ綺麗な酸と香りが特徴の超個性的な仕上がりです。ラベルデザインにはライオンとヤギの頭を持ち、尻尾がヘビであるギリシャ神話に登場するキメラを採用しました。三種の異なる生き物が融合した怪物として描かれているキメラの力強さと個性を表現した一本となっております。

shirakiku（しらきく）　CHIMERA（キメラ）特別純米酒　酵母＆麹三種仕込み　1800ml

¥3,600(税込 ¥3,960)

【蔵元コメント】白・黒・黄の三種類の麹を使用することで、絶妙な酸のバランスとキレのあるNEWタイプの日本酒です。リンゴ酸多産生酵母を含む三種類の酵母をブレンドすることで、さらに複雑かつ綺麗な酸と香りが特徴の超個性的な仕上がりです。ラベルデザインにはライオンとヤギの頭を持ち、尻尾がヘビであるギリシャ神話に登場するキメラを採用しました。三種の異なる生き物が融合した怪物として描かれているキメラの力強さと個性を表現した一本となっております。

春鹿（はるしか）　超辛口　純米　1800ml

¥2,900(税込 ¥3,190)

【蔵元コメント】ドライでシャープ、余計なものをそぎ落とした、飾らず純粋な辛口
世界10数ヶ国で愛飲されている春鹿の代表銘柄。穏やかな香りとまろやかな口当たり、凛としたキレ味の良さは魚介類との相性抜群。冷やして軽快に、お燗酒ではキリッとした旨味が広がります。春鹿は、平城遷都1300年の奈良を代表する酒造。奈良は酒母造りの原型である「菩提もと仕込」や、白米で仕込む「諸白造り」を根幹とした伝統の酒造りで全国的な信頼と人気を持っている。なかでも春鹿の純米超辛口は、洗練された香り、そのバランス、日本酒度+12という超辛口でありながら、まろみと旨味がある絶妙さが辛口日本酒ファンに受けている。

玉川(たまがわ)　自然仕込み純米酒　山廃　ビンテージ　1800ml

¥3,200(税込 ¥3,520)

北錦で仕込む山廃は、玉川の酵母無添加「自然仕込」シリーズの中心的存在。その原酒に加水し、常温で３年以上熟成させることで、色、味ともにコクが増しました。カラメルやナッツを思わせる香ばしさは、自然についた淡い琥珀色と相まって、深まりゆく秋の風景を連想させます。思いきり熱い燗にすると、長い年月をかけて醸し出された旨みに透明感と優しさが生まれます。