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東洋美人の最高峰 壱番纏
2016年12月15日、日露首脳会談が行われました。
その際会場となった長門市の高級老舗温泉旅館「大谷山荘」で飲まれたのが、この「壱番纏」です。
山口県萩市に所在する澄川酒造場が造る、山田錦を40%まで精米した純米大吟醸。
米の旨みと透明感のある酸が見事に調和したエレガントなお酒です。
■澄川酒造の商品はこちら
- タイプ
- 純米大吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 山田錦
- 精米歩合
- 40%
- アルコール分
- 16度
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
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【蔵元紹介】
株式会社澄川酒造場
山口県萩市大字中小川
1921年創業。
地元産の山田錦を中心に、毎年5種類ほどの酒米を使用し、バリエーション豊かな日本酒を生み出し、ファンを魅了しています。杜氏でもある澄川宜史氏は、自ら米造りにもチャレンジし、“東洋美人は常に稲 をくぐり抜けた水(雨水)でありたい”と、酒造りへの挑戦に終わりはありません