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東洋美人IPPOシリーズに次ぐ「醇道一途(じゅんどういちず)」
澄川酒造場が世に送り出す、原点から続く第三のシリーズ「醇道一途(醇道一途)」シリーズ、酒未来(さけみらい)。
この酒米は、銘酒「十四代」を醸す高木酒造の14代目社長 高木辰五郎氏が、18年もの年月を掛けて育成・交配を重ね、1999年に完成した比較的新しい品種で、父方に美山錦、母方に山酒4号(山田錦×金紋錦)を用いています。
【蔵元コメント】
大きな困難が訪れ、酒造りの原点に立ち戻らせていただきました。
そして今、皆様への感謝の気持ちを胸に、「原点」からの一歩をふみだしていく所存でございます。
■澄川酒造の商品はこちら
- タイプ
- 純米大吟醸クラス
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 酒未来
- 精米歩合
- -
- アルコール分
- 16度
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
- -
- アミノ酸度
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【蔵元紹介】
株式会社澄川酒造場
山口県萩市大字中小川
1921年創業。
地元産の山田錦を中心に、毎年5種類ほどの酒米を使用し、バリエーション豊かな日本酒を生み出し、ファンを魅了しています。杜氏でもある澄川宜史氏は、自ら米造りにもチャレンジし、“東洋美人は常に稲 をくぐり抜けた水(雨水)でありたい”と、酒造りへの挑戦に終わりはありません